タイトル通り、愛を形にすべく始めた文字書きが、推し(ジャンル)への愛を薄めたという話。 というか、いつからか承認してもらう為に書いていた。現在進行形でそうだ。推しが周りに承認してもらうための道具になってしまっている。最近、それに気がついた。 …
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